技術サロン」カテゴリーアーカイブ

令和3年6月18日 令和3年度第1回技術サロンを開催いたしました。

令和3年6月18日(金)の18:00より、令和3年度第1回技術サロンを開催いたしました。

技術サロンに先立ち行いました応用理学部会役員会と併せ、令和3年度初の対面での行事となりました。

話題提供は、岩手県盛岡広域振興局土木部の渡辺平太郎氏に「赤色立体地図を用いた地すべり地形判読の例など」という題目でお話をいただきました。

地形判読における赤色立体図の活用例、地形判読と現地踏査の組み合わせによる変状箇所の調査事例など、具体例を交えてお話していただきました。

また、ボーリングコア判定会の開催事例では、大学の先生によるお墨付きを頂くことで、自信を持ったコア判定を行えるようになるなどのお話も頂きました。

今回の技術サロンには、講師を含め13名にご参加いただき、本当にありがとうございました。次回のご参加もお待ちしております。

令和2年12月11日 令和2年度第3回技術サロンを開催いたしました。

令和2年12月11日(金)の18:00より、令和2年度第3回技術サロンを開催いたしました。東北大学大学院理学研究科 附属地震・噴火予知研究観測センター 観測技術部の平原 聡氏と出町 知嗣氏に話題提供していただきました。平原氏には「東北大学の陸域地震観測網の運用について」という題目で、地震・噴火予知研究観測センターの紹介から始まり、地震観測、地震観測点の配置や設置方法、陸域地震観測網の運用方法、臨時地震観測網と今後の課題までお話頂きました。次に、出町氏には「東北大学の陸域地殻変動観測網の運用について」という題目で、地震・噴火予知研究観測センターの前身やその後の歩みから、地殻変動観測の開始、地殻変動連続観測システム(横坑式・縦坑式)の概要、GPSを用いた地殻変動観測システムの概要についてお話いただきました。今回の技術サロンには、講師を含め10名にご参加いただき、本当にありがとうございました。来年度のご参加も是非お待ちしております。

令和2年8月21日 令和2年度第1回技術サロンを開催いたしました。

令和2年8月23日(金)の18:00より、令和2年度第1回技術サロンを開催いたしました。話題提供は、NPO法人 natural science 理事の大草 芳江氏に「知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて ~科学・技術教育の実践と問題意識~」という題目でお話いただきました。最初に、ご自身の子供のころからの体験を交えて「学都 仙台宮城 サイエンスデイ」開催までの経緯やご苦労について話されました。次に、科学・技術の地産地消として、東北大学や東北学院大学の大学生が、センサーを用いたアプリケーションを提案し試作した成果を競う国際コンテスト「第8回国際イノベーションコンテスト(iCAN’17)世界大会」において優勝並びに第3位に入賞を果たしたことを話され、優勝作品である「『Self neck corrector』をメガネに装着することで現代病「ストレートネック」を解消」するアプリについて説明していただきました。今回の技術サロンには、講師を含め12名にご参加いただき、本当にありがとうございました。次回のご参加もお待ちしております。

令和元年12月13日 令和元年度第4回技術サロンを開催いたしました。

令和元年12月13日(金)の18:00より、令和元年度第4回技術サロンを開催いたしました。話題提供は、鹿島建設(株)東北支店の加納 実氏に「東日本大震災 渾身の未来へ」という題目で、応用理学部門の技術士としての社会貢献、蒲生北部地域での復興関連業務、LCWS2019、次世代放射光、福島ロボットテストフィールド(福島イノベーション・コースト構想)、宮城県広域防災拠点構想、土木建築情報学国際会議ICCBEI2019等、非常に多岐に亘る範囲のお話をして頂きました。今回の技術サロンには、講師を含め10名にご参加いただき、本当にありがとうございました。次回のご参加もお待ちしております。

令和元年10月11日 令和元年度第3回技術サロンを開催いたしました。

令和元年10月11日(金)の18:00より、令和元年度第3回技術サロンを開催いたしました。話題提供は、(株)オオバ東北支店の齋藤 明氏に「復興の取り組みと昨今の法体系に関する考え」という題目で、災害に対する事前復興計画の必要性や地域や都市の人口減少に対する考え方、技術士ほか士業のかたとの災害時の連携等について、ほか大変興味深いお話をして頂きました。今回の技術サロンには、講師を含め9名にご参加いただき、本当にありがとうございました。次回のご参加もお待ちしております。

最近の技術サロン

令和3年度
第1回 2021/6/18 仙台市戦災復興記念館

①渡邉平太郎氏(盛岡広域振興局土木部):「赤色立体地図を用いた地すべり地形判読の例など」

 

令和2年度

第3回 2020/12/11 仙台市戦災復興記念館

①平原 聡氏(東北大学大学院理学研究科 附属地震・噴火予知研究観測センター 観測技術部):「東北大学の陸域地震観測網の運用について」

②出町 知嗣氏(東北大学大学院理学研究科 附属地震・噴火予知研究観測センター 観測技術部):「東北大学の陸域地殻変動観測網の運用について」

第2回 2020/10/9 仙台市戦災復興記念館

①佐瀬 一弥氏(東北学院大学工学部准教授):「安全・安心社会に向けたVR研究の取り組み」

②三戸部祐太氏(東北学院大学工学部准教授):「数値計算技術に基づく新たな津波防災教育ツールの開発」

第1回 2020/8/23 仙台市戦災復興記念館

①大草 芳江氏(NPO法人 natural science 理事):「知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて ~科学・技術教育の実践と問題意識~」

 

令和元年度

第4回 2019/12/13 仙台市戦災復興記念館

①加納 実氏(鹿島建設株式会社):「東日本大震災 渾身の未来へ」

第3回 2019/10/11 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①齋藤 明氏((株)オオバ東北支店):「復興の取り組みと昨今の法体系に関する考え」

第2回 2019/8/23 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①利部(かがぶ) 哲氏((株)パスク):「旧松尾鉱山と北上川の水質」

②齋藤 勝氏((株)ダイヤコンサルタント):「活断層などを対象としたトレンチ調査の要点」

第1回 2019/6/14 仙台市戦災復興記念館

①守屋 資郞氏((株)A.T.S.):「公共政策学をちょっとのぞいてみました」

②伊藤 靖雄氏((株)ダイヤコンサルタント):「トンネル湧水の予測と実際について」

 

平成30年度

第4回 2018/12/14 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①押見 和義((株)復建技術コンサルタント):「最近の切土のり面安定に関する知見~流れ盤に起因する不安定化など~」

②永野 邦明氏(宮城県古川農業試験場長):「お米の品種開発最前線 ~玄米食用品種「金のいぶき」を中心に~」

第3回 2018/10/12 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①伊藤 靖雄氏((株)ダイヤコンサルタント):「簡易試験による岩級区分」

第2回 2018/8/24 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①菅原 捷氏:「ダム建設における地質技術者の役割」

②畚野 匡氏(日本工営(株)):「Aダムの掘削面地質状況について」

第1回 2018/6/8 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①関原 孝俊氏((一財)日本気象協会):「大雨予測とダムの洪水調整について」

②利部 哲氏((株)パスク):「環境測定における化学分析の種類とその原理」

 

平成29年度

第5回 2018/2/9 仙台市戦災復興記念館

①藤元 栄一氏(東北農政局 地質官):「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う地下水の水質変化-宮城県亘理町・山元町の事例-」

②菊地 真氏(東北ボーリング(株)):「小規模河谷における地質モデルの作成事例」

第4回 2017/12/8 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①市川 健氏((株)復建技術コンサルタント):「大規模盛土造成地滑動崩落~熊本地震(益城町)の概要~」

②三上登志夫氏((株)復建技術コンサルタント):「大規模盛土造成地滑動崩落~熊本地震で発生した事例紹介~」

第3回 2017/10/13 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①桑原 里氏(東北大大学院博士後期課程):「古い時代のテフラを識別する~アパタイト微量元素を用いたテフラの対比~」

②今野 隆彦氏((有)ジオプランニング):「ベトナム地すべりツアー報告」

第2回 2017/8/18 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①守屋 資郎氏((株)A.T.S.):「仙台付近の水理地質と梅田川への片思い」

②伊藤 靖雄氏((株)ダイヤコンサルタント):「若手育成の現状~技術者の技術力向上とワークライフバランスを例に」

第1回 2017/6/9 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

①丸尾知佳子氏(東北大学工学部・工学研究科 技術部):「環境行政における環境計測に携わって」

②岡林 昌宏氏(土木地質(株)):「地中熱ヒートポンプシステムの応用理学」